Christophe Kouritafrench siteenglish site

Brutus

大宇宙の片隅。。。
ある日とある惑星が死んだ。


これは自然現象によってではなく、破壊されたのだ。
その惑星、フランネリンの住民は滅びた。
いや、王の娘クララとその召使ゴブリンだけ非常用カプセルに乗って唯一生き残る事ができた。
カプセルは長い航海の末、無事人間の住んでいる地域に 不時着した。

そこはアマリリス系プラネット・ハウス郡、独身者ブルータスの居間だった。。。
家主ブルータスの猛反対をよそに、かれらはそこにフランネリン臨時国家を設立する事にした。
クララは今は滅亡したフランネリン王国の姫君。
この偉大な文明を後世に伝えるために国王は自分の一人娘であるクララを遠い宇宙に

執事のゴブリンと共に送った。

クララはまだ高校生、保護者のゴブリンに 逆らう事だってしょっちゅう。
ブルータスと同居する事になるが異性としてみていない。
無邪気というか能天気というか。。ゴブリンはマリネラの執事ロボットである。
頭だけでできているがその口の中から腕が触角のように2本出てくる。
口の中からは色々な道具を出す事もできる。
ゴブリンは彼らの星がなくなる寸前に国王から姫を守る事とフランネリンの子孫を

絶やさない事を言い付けられる。

しかし姫はそう素直に言うことを聞く性格ではないから困ったものだ。。。

ブルータス40歳。独身。

彼は独身生活を満喫している現代人。
独身貴族である。
彼のモットーは:「世の中には美しい女性は星の数ほどいるのに 一人の女性とだけ

縁を結ぶ事など不合理だ。」

彼は彼のポリシーをつらぬき日々やプラネット・独身者クラブに 通っている。
由緒ある家柄の長男であるが、金銭的には大お母様にたより、

毎日遊びほうけているいわゆるボンボン息子。 根っからの女ったらし。
そんな息子の生活にあきれ果てて、大お母様はクララの到来をなにかの縁と考え、

同居生活を強制する。
冗談じゃないとブルータスは彼女を追い払うのに 四苦八苦だ!



 

ブルータスの大家族、プラトン一家は由緒ある貴族。
しかしどいつもこいつも一癖やふた癖ある連中ばかり。
家庭内の紛争が耐えない中、大お母様は監視の目を 光らせている。

 




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