JP・作品 江戸風流医者 おだいじに 投稿者: ckourita 投稿日: 2020-11-162020-12-01 時は江戸時代後期、大江戸八百八町に伝沢なる町医者がいた。その医者、風流を好み、暇さえあれば、矢立を腰に、川柳のねたを 探しに出かけた。 「おだいじに」は江戸の人々の生活ぶりを落語調に語り浮世絵流に 描写した作品だ。 「おだいじに」は1991年から94年まで、週刊モーニング(講談社)で連載されていた作品です。 第16話:「おさじの紅」を読む。 ご購入はこちらで: